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一碧湖 日本百景
平成29年7月13日 静岡県伊東市の現場に遠征した。 伊東駅から、かなり離れた山中に現場はあった。 一碧湖と言う小さな湖があり、貸しボートだけが営業していた。 「伊豆の瞳」とも称される観光地であり、日本百景に選定されている。 しかし、静寂だけでランチすらできない。 ジェイソンが出てきそうだ。 大学生の頃、バイクツーリングに来たことがあった。 湖畔のペンションに泊まりました。 30年も前の思い出です。...
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まぼろし博覧会
平成29年7月13日 静岡県伊豆半島の現場に遠征した。 午後は、伊東市から国道135号線で伊豆高原へ向いていた。 伊東駅から車で２０分ほど走ると、ただならぬオーラを放つ異形なスポットが見えてきた。 突然、現れた凄い看板｡ 伊豆高原は常識を超越したトワイライトゾーンであった。 早速、怪しすぎる神様がお出迎え。 外観がすでにカオス！ 伊豆にはB級スポットと呼ばれる珍スポットがいくつか存在しています。...
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伊豆高原 旅の駅
平成29年7月13日 伊東市から国道135号線で伊豆高原へ向いていた。 国道沿いには、ピンク色の巨大ゴリラが迎える。 横浜では、見かけない工作物である。 なぜか、シロクマ。 伊豆高原 旅の駅 伊豆にはB級スポットと呼ばれる珍スポットがいくつか存在しています。 その中心でランチ。 伊豆高原トワイライトゾーンは、序の口であった。続く。
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怪しい少年少女博物館
平成29年7月13日 伊豆高原の現場の近くまで来ました。 現場の近くで、目立つ建物。 もともとペンギンの博物館だったようだ。 怪しい少年少女博物館 変なものをとりあえず集めて見また。といったような場所。 50代の方は懐かしいと思うかも。
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大室山
平成29年7月13日 伊豆高原での業務を終えた。 現場の屋上から大室山が見えた。 小学5年の時、臨海学校で伊豆高原に合宿ました。 大室山も登りしました。 伊豆諸島が見えた思い出がある。 学級委員長だっため、大勢を指揮る大変さと成し遂げた感動を覚えている。 生徒を代表して挨拶することの緊張感を初めて味わった場所でした。 午後3時、横浜まで3時間30分は掛かる。 帰路に付くことにしました。
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国定公園 城ヶ崎海岸
平成29年7月13日 伊東市の城ヶ崎海岸に立ち寄った。 国立公園内にある城ヶ崎海岸 城ヶ崎海岸は、約4000年前の大室山の噴火によって突出した溶岩が幾度となく海に浸食されて作られた溶岩石海岸です。 海岸線が深く削られ入り込んであることが名称に成っている。 城ヶ崎海岸周辺には日蓮上人ゆかりのお寺や岩、頼朝が着いたとされる伝説が残ります。 絶景と合わせて歴史に触れる事もできる。
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道の駅マリンタウン
平成29年7月13日 伊東市の道の駅マリンタウンに立ち寄った。 伊東市にある「道の駅 伊東マリンタウン」は国道135号線沿いにあります。カラフルな建物なので分かりやすい。 関東最大の足湯「あったまり～な」は、最大70名も入れる長さ43m。 海を見ながらのんびり出来ました。
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韮山代官所
平成29年7月15日 1級土木施工管理技士の受験勉強のため、合宿に出かけました。世界遺産「江川家住宅」に到着。江戸時代東国の幕府直轄領を支配するために設置された役所でした。徳川家康の直参の家臣、江川英長は伊豆代官職に任命されたのがはじまりとされています。...
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河津七滝 大岩成就
平成29年7月15日 天城山から伊豆半島の中心部を縦断する国道414号線を南下しました。天城山からは下り坂のため、小排気量のV100でも楽勝である。長い上り坂では、通行の邪魔にならないよう後方から追い抜く大型バイクに気をつれなければならない。下り坂では750に抜かれることはない。伊豆半島の最南端...
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河津七滝ループ橋
平成29年7月15日 河津七滝への道筋にループ橋があります。全長1064m、高低差45 m、直径80 mの二重ループ橋である。橋梁設計 日本構造橋梁研究所6基の橋脚によりループ橋上部を支えている。ループ橋部分は3径間連続曲線箱桁4連で構成されている。地震による土砂崩れの教訓を生かした工法を採用し、1981年に竣工。同年、土木学会賞を受賞している。
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下田港
平成29年7月15日 下田港に到着しました。 下田港は江戸時代末期に、函館港とともに開港した日本最初の国際港です。江戸時代から東に向かう船舶の寄港地として繁栄した。毎年、3000隻の千石船の入港があったようです。伊豆半島最南端の海象条件が厳しく、海難事故の多発地域となっています。近い将来起きると予想されている東海地震等による津波の対策を兼ねた防波堤は建設されていないようでした。
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開国下田みなと
平成29年7月15日 道の駅 開国下田みなと で休憩しました。「歴史の交流館」ハーバーミュージアム・常設展示室を中心に下田の歴史全てを楽しみながら学べます。カジキ釣り大会の歴史、実物大のカジキのレプリカや映像を紹介している。カジキミュージアムもあり、「海の交流館」おいしくくつろげるスポットである。
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