平成26年08月18日 午後8時 仕事帰り横浜の大黒ふ頭に行きました。
横浜では大黒大橋からの夜景は有名で、インターネットの夜景ナビ等のサイトで紹介されています。
スーパームーンの日でした。
楕円軌道における月が、地球への最接近していた。
満月とスーパームーンが重なるのは18ヶ月に一回で、天変地異と重なることがあると思います。
2011年東北地方太平洋沖地震・2004年のスマトラ島沖地震のような自然災害は、スーパームーンに起因している。
月の地球への最接近による引力が、断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという説は小生だけかもしれない。
又、大震災のときは台風の進路が震源地を通らない。
スーパームーンと 高気圧の晴天が重なる時と、環太平洋の火山帯のストレス周期が重なると大震災が発生する可能性が高いと思います。
次の日本で見れるスーパームーンは2016年11月14日で冬晴れが予測できる。
東北地方太平洋沖地震の群発する余震も終わり、日本の内地では南海トラフの火山帯のストレスが最大周期を迎える。
今、BCPを見直すことが2016年以降の企業の存続と繁栄への第一歩だと思います。
小生はV100で鉄道が止まっても被災地に向かうことができる。
阪神淡路大震災の復興に立ち向かった経験があります。
鉄道・国道・高速道路の橋梁は悉く河川に転落、建築物は横転し輸送道路をふさいでいた。
細い市道の橋を渡り大阪から、神戸に入った。
悪路の走破が高く、高燃費のバイクが支店に有っても良いのではないか。
経済性重視のハイブリッド車より、燃費が悪いが4WD車でいち早く被害情報を収集できた方が、当時は重宝されました。
引き続き、横浜ベイブリッジのライトアップを見に大黒SAに向かいます。
つつぐ