平成30年3月23日 仕事帰りに、日比谷図書館で電気通信主任技術者の受験勉强をしました。
午後10時 閉館時間まで勉强を続けてみた。
毎日、電気通信主任技術者の受験勉强は、8時間以上を維持しています。
勉强を初めて、4ヶ月で試験日を迎えなければなりません。
毎日、8時間の勉强時間では少ないぐらいだ。
横浜の自宅まで電車で2時間は勉強できる。
電気通信主任の勉强をすればするほど、この資格の難しさがわかる。
精神的に追い込まれてしまったようだ。
息抜きが出来なければ、偏頭痛が取れない。
昨日に続き、皇居沿いを歩いてみた。
大手門からの東京駅の姿は、東京で勤務したものの特権である。
上司に感謝し、命がけで電気通信主任の勉强を続けることを誓った。