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HDD→SSD

平成30年3月17日 午後5時 国立国立図書館の閉館時間に成った。
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 電車代を浮かすため、徒歩で日比谷図書館に向かいました。
国会通りの下り坂を20分間歩く。
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 日比谷公園の桜
日当たりの良い場所では、、桜が咲き始めていた。
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日比谷図書館は、ショートケーキに似ている。
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CPUのクロックアップしたEeePCは、処理速度は20%アップしたが、体感的には少し早くなっただけであった。
CPUだけ改造しても、PCを劇的に早くならないことが分かりました。

また、クロックアップの欠点は、
Windows7のアプリでCPUを早くしているので、PCを起動するたびに、アプリの起動しないと、クロックアップ出来ない。

アプリを起動時に自動常駐させるため、ショートカットをスタートアップフォルダーに入れてにましたが、アプリが起動時にソースを自動的に読み込む機能がないため、いちいち手動の作業が必要だ。
そのうち、設定を忘れ、CPUを壊しそうだ。

インターネットで調べると、PCの改造で最も効果があると言われるHDをSSDへの換装を検討してみた。

電気通信主任技術者の試験問題では、EEPROMについて出題されている。
EEPROMとは、従来のNOR型は、USBフラッシュメモリとして使用されて来ました。
近年では大容量化と、NAND型の発明により高速なソリッドステートドライブ(SSD)がHDDに変わってきている。

効果の例としれ、Windowsの起動に3分かかっていたが、20秒に成った。
約10倍早く成るようだ。

HDDはアプリに起動に必ず使用されるため、すべての操作で早くなる。
また、バックグランドで処理をさせている動画再生などは、DDRメモリを多く必要とし、DDRメモリが足らなくなるとHDDをスワップメモリにしてしまい、急に1000倍遅く成る。
EeePCでが2GBなので、HDDのスワップメモリ化が頻繁に発生すしているが、SSDはもともとUSBフラッシュメモリなので、DDRメモリほどでは無いが、HDDに比べかなり早くなりそうだ。

欠点は、HDDより寿命が短い。
一日中、Youtubeを見ることは無いし、電気通信主任技術者の試験勉強が主目的である。
電気通信主任技術者の試験勉強は、市販されているテキストだけでは、決して合格できない。
試験勉強以前にPCの規格を熟知しないと、市販されているテキストに書かれていることが理解できないのである。
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 Amzonで一番安いSSD。
120GBで6000円。
SSDだけ買ってもEeePCで使用できない。
既存のHDDをまるごとコピーしてから、HDDをSSDに積み替える作業をする。

SATA(HDDの接続規格)をUSBに変換する配線キット(200円)を注文しました。
HDDをまるごとコピーするソフトは、Free Softがインターネットで入手できるようだ。

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