平成30年3月13日 仕事帰りに麻布図書館で勉強しました。 麻布十番駅で改札を出る。 東京メトロの南北線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。 しかし、贅沢は禁物。贅沢するなら勉強費用に当てなければならない。 たまには、勉強する図書館への電車代だけは、贅沢をしてみた。 最近、通勤定期の区間を霞が関駅を通るルートに、人事部から「おかしい」と指摘された。 霞が関駅は、国立国会図書館と日比谷図書館に仕事帰りに自己負担なしに通えるルートであり、ダメだとされた場合、両図書館へは自己負担となる。 国立国会図書館は電気通信主任技術者の受験テキストが無料で閲覧できるが、通えなく成る。 人事部の担当者に「電気通信主任技術者の受験生です」説明したが、話が通ってい無いようだ。 通勤ルートまで、粛清の嵐が吹いている。 どこまで自腹で、勉強すれば良いのだろう。 |
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麻布十場駅
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