平成29年8月9日 2級国家資格を受験する若手社員の勉強会の講師を担当しています。
外部マイクを挟み込めないかチェックしている。
昨年までは、当部署に配属になった新卒社員と希望者を対象としていた為、横浜支店の会議室だけで講義を行うことができていました。
本講義は本社でも実施されているが、全国対象とは違って、少数精鋭のマンツーマン方式で、何でも質問できる講義にしている。
勉強してみたいテーマを要請してくれれば、小生が重点的に説明する。
昨年はネットワーク工程表について、詳細説明の希望があった。
今年は論文問題で当社の業務に合わせた模範解答を10パターン以上を作って講義の用意している。
勉強してみたいテーマを要請してくれれば、小生が重点的に説明する。
昨年はネットワーク工程表について、詳細説明の希望があった。
今年は論文問題で当社の業務に合わせた模範解答を10パターン以上を作って講義の用意している。
今年度からは、町田・藤沢にある支店社員の受講希望があり、各支店の会議室からTV会議システムで受講できるようにします。
本社勤務をしていたとき、月に一度、中途採用の技術者の入社研修会をTV会議システムで行っていたので、講義は実施可能だとおもっています。
しかし、このシステムの使いずらい点も知っている。
音声を拾う方法に問題がある。
大きなマイクに多数の配線が接続され、マイクの移動が限定されている。
講義では、大きなホワイトボードに解説をしながら記載しているため、マイクの位置移動ができないのは良い講義ができないこととなってしまう。
ようするに、講師が座りっぱなしで眠くなる講義になっていた。
無線式の小型マイクが使えなすか検討するこことした。