平成26年04月27日 三浦半島の西海岸(国道134号線)を走った。
葉山町から南下すると横須賀市に入ります。
海岸に突き出た大きな立石をはじめ、美しい海岸の景色で知られています。
特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイントです。
特に、富士山を背景にした「立石」の景色は、絶景のビューポイントです。
夕日が空を染める時刻がお勧めです。
秋谷・立石海岸は東京湾側の海岸線とは異なり、自然の海岸線が多く残っています。
特に、立石公園の立石は古くから絶景として有名です。
江戸時代の風景絵師・安藤広重は「相州三浦秋屋の里」と題して富士山を遠くにみる風景を描いています。
秋谷・立石海岸は東京湾側の海岸線とは異なり、自然の海岸線が多く残っています。
特に、立石公園の立石は古くから絶景として有名です。
江戸時代の風景絵師・安藤広重は「相州三浦秋屋の里」と題して富士山を遠くにみる風景を描いています。
小生は30歳までウインドサーフィンをやっていた。
当時は三浦海岸や長浜海岸のゲレンデに行く際に立ち寄った。
小生が30歳の時、阪神淡路大震災で被災地に行くことになり、神戸の海岸線の被害状況を見てから、ウインドサーフィンを遣っていない。
20年間使用していない。ボードやセイルは今も倉庫に眠っている。
自慢のコペロの270スラロームボード・カーボンマスト・ガストラのセイルはそのままです。
陸自・海自の新入隊員の教育を行っている。毎年大勢の学生が入居してくる。
横須賀中央のアメリカ海軍基地に比べられないぐらい治安がよいイメージがある。
志願入隊したばかりの自衛官は世界一礼儀正しいと思う。
国道134号線沿いにあり、武山駐屯地に隣接している。
噂では、その建設中マンションの前で交通事故があり、その死者の霊があらわれる。
噂では、その建設中マンションの前で交通事故があり、その死者の霊があらわれる。
厚木の病院に並ぶ、神奈川県を代表するの幽霊建築であった。
何十年も建設途中で作業が止まっていたが、今は解体され仮囲いだけになっていた。
仕事でリゾートマンションを担当するのは難しいと思っていた。
日曜日の午後8時から理事会が始まり、午後11時に完了する。
葉山・佐島・初生などの三浦半島西海岸のリゾートマンション群は、逗子駅からバスで1時間30分は掛かり、午後9時頃に終バスになる。
現場で徹夜になることもあった。現場に布団や寝袋はない。
当時は社有車で、帰宅が禁止になっていた。
今では考えられないが新入社員で新卒入社は1年間・中途入社は3ヶ月は社有車の運転禁止のローカルルールがあった。
よって、現地で徹夜がいやな場合、自家用車で現場に行くことになる。
小生は阪神淡路大震災の復興業務の後は自動車を所有していないので、V100で現場へ通った。
入社直後から横須賀・三浦半島を担当していた為、週末はV100で国道134号線を潮風を浴びて走った。
冬の雨の日は手足が凍る感じがした。なんとか自宅へ戻り風呂で体を温めたかった。
係長に成っても、横須賀・三浦半島を担当を新入社員に譲らなかった。
希望を抱いて入社した後輩に悔しい思いをさせて、退職させてはいけない。
小生が管理職になったら、新入社員の社有車運転禁止を解除させるか、担当させることが無いようにしたいと思っていた。
引き続き、三崎口・三浦海岸へ向かいました。つづく