平成28年6月2日 休日を迎えた。
不調をきたしているV100の整備を行った。
ギヤボックスを分解。
クラッチは異常なし。クラッチシューは充分に残ってる。
CVT変速機のプーリー。
Vベルトの起動が読み取れる。
プーリーの外側まで行ってないようである。
ウェイトローラーは偏摩耗起こしていた。
この状態であれば遠心力でプーリーの外端まで移動できない。
新品に交換することにした。
ウェイトローラーの摩耗のせいで、プーリーの内側はかなり汚れている。
パーツクリーナーで念入りに清掃し、グリスアップを行いました。
復旧状況。
テスト走行してみたが最高速の低下は改善できなかった。
他に原因があるようだ。
不調をきたしているV100の整備を行った。
ギヤボックスを分解。
クラッチは異常なし。クラッチシューは充分に残ってる。
CVT変速機のプーリー。
Vベルトの起動が読み取れる。
プーリーの外側まで行ってないようである。
ウェイトローラーは偏摩耗起こしていた。
この状態であれば遠心力でプーリーの外端まで移動できない。
新品に交換することにした。
ウェイトローラーの摩耗のせいで、プーリーの内側はかなり汚れている。
パーツクリーナーで念入りに清掃し、グリスアップを行いました。
復旧状況。
テスト走行してみたが最高速の低下は改善できなかった。
他に原因があるようだ。