平成28年4月15日 ランチは本日もマクドナルドにしてしまった。
4月1日から担当する部門が変わりました。
過去に施工した工事のアフターサービスと建物劣化を点検し、報告する部門の責任者になりました。
技術部門の基盤を支える大切な業務である。
引継ぎで手渡された書類は 1ヵ月分の仕事を放置した書類の山であった。
今までは支店のため、皆のために、どのように行動すれば良いのか考え、チーム全体が業務改善に挑んでいた。
最前線で受注活動行っていたことと比べると、これほど無気力で向上心のない部署だとは思っていなかった。
1ヵ月分の書類を放置し、支店の社員が困っても平気でいられる感覚はいかがだろうか。
部門のカルチャーを変えていかないと支店の業務が楽にならないことを改めて感じさせられた。
マクドナルドは200円のお手頃な「エッグチーズバーガー」「バーベキューポークバーガー」「ハムレタスバーガー」がある。
今日は、「エグチ」こと「エッグチーズバーガー」にしました。
一言でいうと「タマゴが入ったチーズバーガー」である。
月見バーガーを思わせる。
お腹にもたまるので、お手頃バーガーで 1番のオススメです。
目下、毎日2倍の仕事量こなし、累積した1ヶ月分の書類消化を目指しています。
小生の能力では1ヶ月先には消化することができる。
大切なのは、二度とを蓄積させないことである。
今後は、負の遺産を消化するだけでなく、誰もが目標が持ち、安心して会社に勤めることができる業務体質を作り上げることだ。
やりがいのある職場環境の構築である。
見渡せば、大切な工事の完成図書を何ヶ月も貯めて平気でいられる神経は考えられない。
日常の業務を堕落して考えている者が1人いた結果、全員が腐敗してしまった。
どの部分でも1割は優秀な人間、1割はだめな人間である。
だめな人間の影響で 8割の普通の社員がダメな人間になってしまう。
そうなってしまった結末が目の前にある。
若手社員が、会社の未来像を語り合うことができない部門となっている。
「支店に出たくない」「少しでも今の部署にいたい」
支店社員が生み出す利益に、しゃぶりついてるヒルのようだ。
技術者は、技術を体得するため苦労を惜しまない努力が必要である。
所属している社員は前線の社員と入れ替える必要がある。
立派に支店で活躍させるには、「社員教育」と言う大きな課題が見えてきた。
小生の世代を育ててくれた先輩は、厳しく優秀な指導者であったことを思い出す。
今も現役で時々パトロールに来てくれます。
最終目標は後方支援ではなく、事業部全体として前線で戦える部隊に仕上げる。
4月1日から担当する部門が変わりました。
過去に施工した工事のアフターサービスと建物劣化を点検し、報告する部門の責任者になりました。
技術部門の基盤を支える大切な業務である。
引継ぎで手渡された書類は 1ヵ月分の仕事を放置した書類の山であった。
今までは支店のため、皆のために、どのように行動すれば良いのか考え、チーム全体が業務改善に挑んでいた。
最前線で受注活動行っていたことと比べると、これほど無気力で向上心のない部署だとは思っていなかった。
1ヵ月分の書類を放置し、支店の社員が困っても平気でいられる感覚はいかがだろうか。
部門のカルチャーを変えていかないと支店の業務が楽にならないことを改めて感じさせられた。
マクドナルドは200円のお手頃な「エッグチーズバーガー」「バーベキューポークバーガー」「ハムレタスバーガー」がある。
今日は、「エグチ」こと「エッグチーズバーガー」にしました。
一言でいうと「タマゴが入ったチーズバーガー」である。
月見バーガーを思わせる。
お腹にもたまるので、お手頃バーガーで 1番のオススメです。
目下、毎日2倍の仕事量こなし、累積した1ヶ月分の書類消化を目指しています。
小生の能力では1ヶ月先には消化することができる。
大切なのは、二度とを蓄積させないことである。
今後は、負の遺産を消化するだけでなく、誰もが目標が持ち、安心して会社に勤めることができる業務体質を作り上げることだ。
やりがいのある職場環境の構築である。
見渡せば、大切な工事の完成図書を何ヶ月も貯めて平気でいられる神経は考えられない。
日常の業務を堕落して考えている者が1人いた結果、全員が腐敗してしまった。
どの部分でも1割は優秀な人間、1割はだめな人間である。
だめな人間の影響で 8割の普通の社員がダメな人間になってしまう。
そうなってしまった結末が目の前にある。
若手社員が、会社の未来像を語り合うことができない部門となっている。
「支店に出たくない」「少しでも今の部署にいたい」
支店社員が生み出す利益に、しゃぶりついてるヒルのようだ。
技術者は、技術を体得するため苦労を惜しまない努力が必要である。
所属している社員は前線の社員と入れ替える必要がある。
立派に支店で活躍させるには、「社員教育」と言う大きな課題が見えてきた。
小生の世代を育ててくれた先輩は、厳しく優秀な指導者であったことを思い出す。
今も現役で時々パトロールに来てくれます。
最終目標は後方支援ではなく、事業部全体として前線で戦える部隊に仕上げる。