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Channel: アドレスV100の整備記録
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マクドナルドでランチ

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平成28年4月14日 久々にマクドナルドでランチを食べた。

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マクドナルドのハンバーガーを食べなくなってから、何年か経っていた。

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すっかりメニューも変わっており、新メニューから、パべポを頼んだ。
子供の頃からマクドナルドは憧れのファーストフードで、ナスダックのUSAマクドナルドの株を所有している。
日本マクドナルドの株主ではないため優待券はいただいていない。

バブル期ではドライブスルーが珍しく、全国店舗数が最大となっていた。
臨時従業員の増員で対応するなどの大盛況であったことを思い出す。
しかし最近ではヘルシー志向によるサブレやフレッシュネスバーガーなどの競争相手の乱立により競争が激化している。

USAマクドナルドの株を買った訳は日本国内では劣勢になっているが、世界的には後進国を中心に今後の展開が期待できるからである。

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1年で2割強の利益が出ました。
投資は100株単位で1株128ドル、証券会社へのスプレッド(手数料)を含め150万円程度で投資に参加できる。
必勝法は為替のUSDJPYが112円を切ると投資の時期であると判断している。
117円を超えると株価上昇率が低い株を売却します。
繰り返すことによって、負け知らずです。
この方法は良い株を長期間所有でき、為替の利巾を利用し悪い株を売却する。

このタイミングは毎月1回必ず起きる。
買うタイミングは円が高くなるニューヨーク市場が開いている夜11時から朝の4時、売却はドルが高くなる東証は開いている午前9時から午後3時。
チェックは前場と後場の間の午前11時半から12時半の間に為替を確認すればよい。
この1時間は相場が動かない。
チャンスと言う時間帯に外食をせず、この1時間を冷静に考える時間にしている。

低金利が続く日本経済では定期預金で資産を増やすことができない。
不動産価格も上昇していないため、 中古マンションの転売投資はリスクが非常に高くなっている。
東証1部上場の日経225は過去最高を記録しており下落傾向が予想されるので、ファンド任せの投資信託や投資年金も期待できない。

ナスダック上場株は 1年前から安定成長を見せ、ニューヨークダウ平均は2万円に達する予測が出ている。
大統領交代でアメリカ合衆国の経済成長が期待されているからである。

小生が小学生の頃、銀座のマクドナルドで食べたよう時と同じように、後進国の子供たちに、先進国の生活を夢見させてあげられる企業である。

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