平成28年01月16日 横浜第二合同庁舎の前を通りました。
設計 遠藤於莵
竣工 大正15年
竣工当時の日本の主力産業である絹の輸出の品質を検査するため横浜生糸検査所が建設されました。
平成7年に高層棟の建設を含む大改築が行われ、その際に旧生糸検査所の外観を復元した造りになっている。
名称に「第二」とついているのは、すでに山下町に合同庁舎が存在したためです。
2つの庁舎とも横浜市民が良く利用行政が分かれて入居しているため、日本で一番不便な配置です。
なお、建設指導課はどちらの庁舎にも入居していない。
設計 遠藤於莵
竣工 大正15年
竣工当時の日本の主力産業である絹の輸出の品質を検査するため横浜生糸検査所が建設されました。
平成7年に高層棟の建設を含む大改築が行われ、その際に旧生糸検査所の外観を復元した造りになっている。
名称に「第二」とついているのは、すでに山下町に合同庁舎が存在したためです。
2つの庁舎とも横浜市民が良く利用行政が分かれて入居しているため、日本で一番不便な配置です。
なお、建設指導課はどちらの庁舎にも入居していない。