平成27年02月10日 午後4時 町田に行きました。![イメージ 1]()
現在、施工中の工事現場に来てしまった。![イメージ 2]()
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部下に施工管理を任せているが、気になっている。
担当者は、技術者として将来を期待している優秀な若手社員です。
若手社員の教育で重視しているのは、建築学の基礎知識である工事現場での経験です。
新卒の新入社員が設計部門に配属になる場合は、雑用しか仕事を与えられない。
若手社員には、現場に行くように指導しているが、工事現場の責任者としての地位ではない為、下請会社の協力が受けづらく、施工技術の吸収効率は悪いであろう。
小生が抜き打ちの巡回をし、事故やクレームを未然に防がなければならない。
工事の責任者は昼夜を問わず緊急事態に備える必要がある。
現場を愛し、休日でもよいアイデアが浮かばないか常に施工計画を考えている。
現場を愛し、休日でもよいアイデアが浮かばないか常に施工計画を考えている。
若手社員には「よい仕事をした。」という達成感を与えたい。人生初の現場は一生忘れない。
町田の献血ルーム
まちだ献血ルームcomfy（コンフィー）は小田急とJRの町田駅の駅前という好立地にあります。
内部はテーブルも床も木でできており、落ち着いた雰囲気です。
お菓子の種類は他の献血ルームと比べて少なかったですが、神戸ドーナツが自由に食べられる。
病気や怪我で血液が必要としている人を救えるのは、人間の善意しかない。
本日は、社会貢献が出来ました。