平成26年12月20日 心筋梗塞の再発防止のため、定期健診を月に一回受診しています。
発症してからは、完全回復を望むのは大変難しくなり、完治することはあまりません。
心筋梗塞で死亡する人の多くは、発症後の不整脈に原因している言われています。
一度発病すると、毎月一度、定期健診を受けないと、生命を維持している薬を購入することも出来ません。
本日は、定期検診を自宅近くのクリニックで受診しております。
待合室で、順番を待っていると、壁は貼られた、「インフルエンザ予防接種」のお知らせチラシが目に入りました。
インフルエンザは冬季に毎年のように、12月上旬頃に発生し、翌年の1~3月頃にその数が増加しピークを迎える。
インフルエンザは冬季に毎年のように、12月上旬頃に発生し、翌年の1~3月頃にその数が増加しピークを迎える。
風邪とは異なり、急速に出現する悪寒、発熱、咳は耐え難い。
医師に相談し、予防ワクチンを投与してもらうことにしました。
医師に相談し、予防ワクチンを投与してもらうことにしました。
問診
インフルエンザに感染すると、会社に出勤できなくなり、お客様に迷惑を掛けてしまう。
感染し、つらい思いをする前に、インフルエンザ予防接種を済ませました。