平成26年10月26日(日曜日) 15:00 DVDレンタルのツタヤに行きました。
「図書館戦争」を視聴しました。
舞台である近未来の日本で、高校生の時に出会った一人の軍人に憧れて図書隊に志願した少女の物語になっています。
ストーリーは、メディアの自由を巡る人々の戦いを通しながら、郁の真っ直ぐな成長と恋愛を描いています。
全国初の女性隊員として図書特殊部隊に配属され、幾多の困難な事件・戦いに対峙しながら、仲間とともに助け合い、成長していく。
戦争をしている国の方には笑われてしまうが、戦闘シーンの迫力がすごい。
又、主人公の笠原と隊長の堂上のやりとりが面白かった。
普通にみれるのでオススメです。
普通にみれるのでオススメです。