平成26年07月27日 日曜日 晴天
ロードワークに出かけました。
ランニング時間で90分の距離です。
外気温30℃では速度は気にせず、持続することに注意を払って走りました。
小生は、完全にランナーズ・ハイに陥っている。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる。
エンドルフィンに達してしまった。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある。
気持ちよすぎて眠らずに走ってしまう。
朝は、仕事前の午前3時30分からロードワークに出かけます。
体が少しぐらい疲れていても、ジョギングなら大丈夫と思ってしまう。
・走り出したら疲れや痛みもなくなるので、大丈夫
・走ると気持ち良い。嫌な事も忘れられる。
・走りたくなる。走らないとイライラする。
・ジョギングしている最中が人生において最良の時のように感じる。
完璧にエンドルフィン中毒になっている。
・走り出したら疲れや痛みもなくなるので、大丈夫
・走ると気持ち良い。嫌な事も忘れられる。
・走りたくなる。走らないとイライラする。
・ジョギングしている最中が人生において最良の時のように感じる。
完璧にエンドルフィン中毒になっている。
震災復旧業務の後、同僚の2名を小生と同じ心筋梗塞で亡くなっている。
小生だけ、現世に戻ってしまった。
当時は完全燃焼できる究極の戦場であった。
小生がもっと活躍していればどうにかなったのでは。
逃れるかのように、 歩みを進める。
ランナーズ・ハイを打ち破るには、別のハイをで打ち消すしかない。
ラスダース・ハイになったことがあった。
若きころMFJのモトクロスに参加していた。
サーキットをフルスロットルで加速し、テーブルトップジャンプを決めたとき、愛馬の市販レーサーYAMAHA YZ250と共にならば死でもいいと感じた。
YZを自分のコントロール下に置けて、スロットルとクラッチワークでエンジンのポテンシャルを100%引き出し、リアタイヤのドリフトを感じとり、五感と五体を駆使して乗りこなせている状態すが ラスダース・ハイ。
今の愛馬はSUZUKI AdressV100ですが、自らマシンメンテをすることにより愛をバイクに伝える。
ロードワークの帰路、新山下のホムセンにて、スパークブラグを購入し帰宅します。
スパークブラグがエンジンの健康状態を細かく知ることが出来るパーツである。