平成26年07月06日 旧軽井沢銀座通りの建築を見学しました。
軽井沢の老舗旅館「つるや」
創業は江戸時代で芥川龍之介、堀辰雄らの文人が頻繁に利用している老舗です。
軽井沢クリークガーデン
正面のモニュメントの木は、太いものが男性、細いものが女性を意味し、その中間にある斜めの木がお互いを支えあっているということだそうです。
結婚式場にふさわしい演出を伺わせる。
芭蕉句碑 松尾芭蕉の150年忌に建立されているようです。
「馬をさへなかむる雪のあしたかな」
雪が降り積もった白銀の朝を詠んでいる。
引き続き、軽井沢最古の教会「軽井沢ショー記念礼拝堂」に向かいました。
つづく