平成26年06月18日 心臓病のリハビリで毎日1時間のロードワークをしていた。
飽きないようにトレーニングの場所を変えて新しい景色を楽しむ。
V100があれば通勤の途中で寄り道をして、新しい発見をしていた。
しかし、走行距離が60,000kmを超えたV100に毎日の往復90Kmは大きな負荷であった。
午後6時、神宮外苑のランニングコースにて一時間程度をジョギングしました。
午後7時、駐輪場で汗を拭き、着替えて横浜の自宅へV100を走らせました。
午後7時30分 第二京浜国道で多摩川を超え、川崎市に入った。
突如、エンジンがウナリを上げた。
V100を路肩に寄せて停車しました。
アイドリングは正常。セルモーターでエンジンを再始動はできる。
クラッチが離れて空ぶかしをしているような感覚です。
Vベルトが切れた症状です。
修理するには、Vベルト・エアーコンプレッサー・24MMロングソケット・14MMソケット・ウォータープライヤー・+の電動ドライバー
その場で、修理は不可能でした。
自宅まで20Km程度の距離では押して帰ることができない。
レッカー移動を依頼することにしました。
V100の最大の弱点はVベルトの耐久性である。
このトラブルの対応策は「ライダーズアシストUPty」の加入で解決しています。
年会費1250円(初年1年は無料)で50Kmまで何回でもレッカー移動をしていただけます。
川崎市の南河原公園のバス停で回装車に搭載されるV100。
横浜市金沢区の自宅近くに戻ってきました。
Vベルトは10本を纏め買いしています。休日に修理をします。
小生のおすすめマップを更新しました。