平成30年3月25日 電気通信主任技術者受験勉強を始めてから、分かったことは、情報処理学科の大学教育の4年間分の全単位を完璧に学び、NTTの社員として10年間を勤める経験がないと合格できないことが分かりました。
虎ノ門、文部省の桜 満開である。
霞が関、外務省の桜、満開
桜田門には、桜はない。
皇居を一周して見ました。
7月の試験日までの3か月間で14年間分の新しい知識を暗記することは、不可能である。
受験を社員に指示している上司は、電気通信主任技術者を受験したことがあるのであろうか?
8月には、以前から目標としていた1級電気工事施工管理技士の受験があるため、電気通信主任技術者には、2か月の勉強期間しかない。
毎日、8時間を電気通信主任技術者の受験勉強に充てているが、全然、暗記できない苦しみが、体に現れはじめた。
首がむち打ち症のようないたみで、勉強を進めることができなくなってきた。
今日は、一日、勉強を休みます。
毎日、午前3時に起床し、勉強を始めているが、今日は午前6時に起床した。
一応、勉強道具をカバンに入れるが、電車の中では本は開かず、スマホの音楽を楽しむ。
気分が少し晴れました。
将来、電気通信主任技術者に合格でき、後輩に受験のコツを聞かれたら、情報処理学科の大学教育を受けられる資金として2千万円を貯金し、その後会社を休職し、貯蓄した1千万円を食いつぶし、1千万円で大学に行く、仕事せず10年間勉強を続ければ合格できる。
14年ぶり会社に戻れば受験は、完了する。決して、NTTに転職してはいけない。