平成30年02月18日 上野・秋葉原探検から帰宅。
1級土木施工管理技士の合格証でした。
郵便物に気がつく。
コレクションが増え、4つ(一級建築士・1級建築施工管理技士・1級土木施工管理技士・1級管工事施工管理技士)。
1級国家資格をコンプリートまで残るは2つ(1級電気工事施工管理技士・1級造園施工管理技士)になりました。技術者として人生のゴールが見えてきました。
今年は、難しいと言われている1級電気工事施工管理技士を受験申し込みました。
社内でも合格者が少なく勉強は、大変そうである。
合格できれば、残る造園が一番合格率が高いので、1級国家資格コンプリートを支柱に収めた状態になる。
しかし、先日、上司の面談で電気通信主任技術者をなぜ受験しないのか問われました。
業務命令として、電気通信主任技術者を受験しなければならなく成った。
合格率0%の電気通信主任技術者の勉強を開始しました。
受験費用は会社負担ですが、購入しなければならないテキストは、4科目あるので2万円の投資が必要である。
こんな無茶苦茶な資格を合格できれば、きっといいことが有るのでは?
しかし、早く、業務命令を下令してくれれば、1級電気工事施工管理技士の受験を今年は見送り、電気通信主任技術者だけを専念することができたのに、残念である。
よって、今年は1級電気工事施工管理技士と、電気通信主任技術者の激むず資格ダブル受験である。
1級土木施工管理技士は、毎日4時間の勉強時間でしたが、
今年は、8時間の勉強時間を確保しないと、一つも合格できないであろう。
死闘を覚悟しなければならない。
本日は、1級土木の合格書を拝受して、新たに決意し、さらなる猛勉強をします。