平成29年12月6日 横浜 黄金町の現場をパトロールし、関内駅近くの官庁まで歩いた。
一・六地蔵
毎月1と6のつく日が縁日という子育地蔵尊。
子宝が授かり丈夫にすくすくと育つようにと、現世利益の守仏として、お地蔵様を安置した事に始りだったようです。
横浜は、大正12年の関東大震災と昭和20年横浜大空襲の災害を受難。
震災・戦災の供養もこめて、霊験あらたかと信仰されるようになったというのです。