平成29年7月27日 横浜西口にヨドバシカメラにて、写真加工のソフトウェアを探しました。
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OA業務では、ソフトウェアの更新による新機能の追加で便利になる一方、いままで使えていた機能が使えなくなることがある。
建築技術では役務提供による建物りの点検・工事施工による管理記録・アフターサービスによる劣化の推移をデジタルカメラで記録している。
現場でのデジカメ撮影ではよい画質にしたほうが後加工に自由度が付加されるが、OA作業の効率を良くするにはPCが軽快に作動してほしいたる、画質は低いほうがよい。
複数の写真の画質をまとめて変更したり、写真の一部を切り抜いて使用したりすることは、業務軽減の寄与する機能です。
インテルの理論では、2年で倍の処理速度になる予定であったが、理論は崩れている。
更に情報処理には取り扱うデータの保護などでCPUに負荷がかかるアプリケーションが常駐しCPUの能力が発揮されにくい環境になっている。
オフィスソフトの更新で、写真加工ができるピクチャーマネージャがなくなっていたのである。
一番安い、写真加工ソフトを探しました。
後日、会社より貸与されているPCに写真加工ソフトをインストールできるよう本社へ申請したところ、本ソフトの導入は不可であった。
ピクチャーマネージャを本社から無償配布してくれることになった。
会社から貸与されているPCは、管理・配布している部署では搭載しているソフトウェア構成について、新・旧の問題比較が検討されていないようである。
小生から許可申請で気がついていただいて良かった。
対応していた一週間は大忙しであった。
ヨドバシカメラには見積書を発行していただく、手間をかけてしまった。
社内の問題で申し訳ございません。