平成26年04月27日 三浦半島を走った。
久里浜港は、フェリー旅客船で房総半島へ渡ることが出来ます。
くりはま花の国が造成され、自然が保持されている。
久里浜港はゴジラの1作目で上陸地となっている。
沿岸部は港湾、工業地域として開発されており、東南部には東京電力横須賀火力発電所が立地する。
くりはま花の国に隣接しアーチェリー・エアライフル場・花の国プールもあります。
久里浜港は東京湾内の主要な港湾で唯一浦賀水道航路を通らずに外海と行き来できる。
東京湾の入り口にあたる港として、幕末には黒船が浦賀沖に来航、ペリーが久里浜に上陸するなど、古くから江戸・東京の玄関口となってきた。
黒船来航の地である浦賀に岬を隔てて隣接し、ペリー艦隊の一行が上陸した場所として知られる。
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房総半島へカーフェリーが入出港していく。東京湾最南端の浦賀水道を一望できます。
引き続き、久里浜駅より北久里浜へ北上を開始します。つづく