寸松堂 国登録有形文化財

平成28年6月6日 鎌倉駅東口を散策した。

寸松堂
竣工 1922年 鎌倉彫の店舗併用住宅として建築された。
寺院建築と城郭建築を合体させたような建物で、長谷界隈では聞き取った作品である。
五輪塔から由比ヶ浜に通ずる古道は、鎌倉時代の公道で店前には「是より東海道」の道標がありました。