ブルー・ライト・ヨコハマ

平成28年2月18日 大桟橋から横浜港の夜景を眺めた。

建造された明治から昭和までは、メリケン波止場とも呼ばれていた。
前身施設は名実ともに桟橋であった。
2002年に完成した現在の大さん橋は構造的には「桟橋」ではなく「岸壁」です。

国際港横浜の玄関口、旅客ターミナル。

床面・壁面はウッドデッキ仕上げ、正面奥は強化ガラスウォールで、横浜ベイブリッジ方面を望むことが出来ます。

大さん橋屋上は、大型客船の入出港時等は多くの見物客で賑わい、横浜の観光スポットとなっている。
大きなクジラに見立てる形での「くじらのせなか」といわれております。