Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1669

るろうに剣心「京都大火編」「伝説の最後編」

平成27年04月10日 午前12時30分 昼休みにDVDレンタルのツタヤに行きました。
町田店は小生の勤務先より駅方向にあり、約100Mの近距離である。
又、毎週金曜日は準新作の一週間レンタルが100円になる。

るろうに剣心「京都大火編」「伝説の最後編」が最新作から準新作の降りてきたので、早速借りてみました。
幕末動乱時、剣心は神業の剣技から「人斬り抜刀斎の名で勤皇の志士として活動していた。
明治維新が成し遂げられると、人斬り抜刀斎」は身を隠し、武器を捨て平穏に暮らしていた。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
イメージ 1
 Image may be NSFW.
Clik here to view.
イメージ 2
「京都大火編」
剣心と共に倒幕に活動していた志々雄は「影の人斬り」であったが、同士に裏切られ、体を焼かれた。
志々雄は奇跡的に一命を取り留め、京都に身を潜めて明治政府への報復を画策していた。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
イメージ 3
 Image may be NSFW.
Clik here to view.
イメージ 4
強力な私兵軍団を築いた志々雄の前に、明治政府は劣勢を否めない状況であった。
剣心は志々雄に破れ、再起をかけ療養と再修業に挑む。
今回の2作品の感想として、藤原竜也の役者としての存在感と説得力は本当にすごい。
顔が包帯で隠れていることが、演技者としては手足をもがれているようなものです。
出演者として現在の日本映画界のオールスター作品で、群を抜くオーラを発し、セリフは違和感ない。
悪役が主役に勝る映画の見本でした。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1669

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>