平成27年04月10日 午前12時30分 昼休みにDVDレンタルのツタヤに行きました。
町田店は小生の勤務先より駅方向にあり、約100Mの近距離である。
又、毎週金曜日は準新作の一週間レンタルが100円になる。
るろうに剣心「京都大火編」「伝説の最後編」が最新作から準新作の降りてきたので、早速借りてみました。
幕末動乱時、剣心は神業の剣技から「人斬り抜刀斎の名で勤皇の志士として活動していた。
明治維新が成し遂げられると、「人斬り抜刀斎」は身を隠し、武器を捨て平穏に暮らしていた。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Clik here to view.

Clik here to view.

「京都大火編」
剣心と共に倒幕に活動していた志々雄は「影の人斬り」であったが、同士に裏切られ、体を焼かれた。
志々雄は奇跡的に一命を取り留め、京都に身を潜めて明治政府への報復を画策していた。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Clik here to view.

Clik here to view.

強力な私兵軍団を築いた志々雄の前に、明治政府は劣勢を否めない状況であった。
剣心は志々雄に破れ、再起をかけ療養と再修業に挑む。
今回の2作品の感想として、藤原竜也の役者としての存在感と説得力は本当にすごい。
顔が包帯で隠れていることが、演技者としては手足をもがれているようなものです。
出演者として現在の日本映画界のオールスター作品で、群を抜くオーラを発し、セリフは違和感ない。
悪役が主役に勝る映画の見本でした。