平成26年08月30日 小倉の業務を終え、帰京します。
新北九州空港旅客ターミナルビル
設計 梓設計
竣工 2006年
ターミナルビルは、将来の需要増を見込んで容易に拡張できるような設計になっている。
組柱(コラム)と組梁(トラス)で構成した22.5m四方の大きな大スパンモジュール構造の空間を1ユニットとしての連続でビルが形作られている。
空港内を探検しました。
明快な動線計画とシンプルで分かりやすい施設配置、ユニバーサルデザインの追求など、利用者の利便性を優先している。
九州の為、くまもんコーナーが人気です。
引き続き、スターフライヤー機に搭乗します。つづく