平成26年07月05日 群馬県の世界遺産 「富岡製糸場」に向かっていた。
午前11時28分 上州富岡に到着しました。
富岡市役所の他、歴史的建築物が多い。
V100を停め、市内散策を開始しました。
富岡製糸場は大きい、街の至る場所で建物が見える。
敷地の外周を歩いてみました。
敷地内には何棟も建物があるようです。
世界遺産に認定され、商店街も繁盛しているです。
世界遺産を見学しました。
日本初の本格的な器械製糸の工場で1872年に創業。
日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年に登録された。
1987年に操業を停止するまで、第二次世界大戦中も含め、一貫して製糸工場として機能し続けていた。
第二次世界大戦時のアメリカ軍空襲の被害を受けずに済んだ。
第二次世界大戦時のアメリカ軍空襲の被害を受けずに済んだ。
木骨レンガ造の建造物群が良好な状態で現代まで残っている。
引き続き、富岡製糸場の周辺を散策します。つづく