平成26年06月14日 横須賀に行きました。
横須賀総監部(元横須賀鎮守府)
旧日本海軍では、横浜にあった「東海鎮守府」を横須賀に移し、「横須賀鎮守府」と改称、海軍造船所・海軍病院を東北地方から紀伊半島までの海岸と小笠原諸島を所管して国防の拠点であった。
現在は、海上自衛隊の地方隊のひとつで艦艇部隊は国内最大の規模をもっている。
海上幕僚監部・自衛艦隊司令部・護衛艦隊司令部が入る庁舎
桜3つの大将旗が棚引いている。
横須賀総監部の開放日であった。
日本艦隊に乗船しました。
魚雷発射管
主砲
見学コースは大型のイージス艦が3隻並んで停泊している桟橋を中心に連続して乗船していきます。
二番目の軍艦に乗船。
二番館には、音楽隊が乗船しており海軍式の君が代を聞くことが出来ました。
三番艦に乗船しました。どの艦も航空機を搭載しており、離発着できる広い甲板が艦尾に配置されています。
魚雷発射管と艦橋
主砲と砲弾
引き続き、艦載機の離発着を撮影しました。つづく