平成29年7月16日 沼津市の漁港を散策しました。
沼津を代表するトワイライトゾーン「シーラカンスミュージアム」を探した。
しかし、なかなか見つからない。
生きた化石「シーラカンス」は、3億5000万年前に絶滅したと考えられていた。
しかし、第二次世界大戦中のアフリカで発見されました。
「シーラカンス」は、世界で5体しか保管されていない。
そのうちの1体が安置されている。
貴重なシーラカンスが見つからないまま時間過ぎてった。
次の場所に移動する時間になってしまったが港のすみで細々と営業している博物館を発見した。
深海魚を思わせる外観は食事どころには不具合のようである。