平成29年2月9日 当部門の社用車は、2台の同型ミライースがある。
内1台は、どこかでぶつけてきたのかドアミラーが粉砕、ホイールキャプが無く成っている。
ドアは凹み、開閉は泣き音がする。
写真の通りドアが斜めに成っている。
整備不良で検挙されるギリギリ状態である。
同じく傷だらけだが、無傷の部品をリース期間が残っているミライースに移植すれば、外観が復活できる。
ドアの凹みは、内張りを剥がし手で押したら元に戻った。
蝶番には、グリースアップで開閉の泣きが、治った。
2月のかじかむ寒さでの作業であった。
しかし、V100のエンジンオーバーホールに比べたら、簡単な修理である。
愛社精神で
社有車を大事に運転しましょう。
内1台は、どこかでぶつけてきたのかドアミラーが粉砕、ホイールキャプが無く成っている。
ドアは凹み、開閉は泣き音がする。
写真の通りドアが斜めに成っている。
整備不良で検挙されるギリギリ状態である。
同じく傷だらけだが、無傷の部品をリース期間が残っているミライースに移植すれば、外観が復活できる。
ドアの凹みは、内張りを剥がし手で押したら元に戻った。
蝶番には、グリースアップで開閉の泣きが、治った。
2月のかじかむ寒さでの作業であった。
しかし、V100のエンジンオーバーホールに比べたら、簡単な修理である。
愛社精神で
社有車を大事に運転しましょう。