平成28年8月11日 川越の市街地を散策した。
小江戸川越と呼ばれた街を歩くと江戸時代にタイムスリップしたような気がした。
路地を進むと立派なお寺を発見。
蔵造りの街並みから陶鋪やまわの角を脇道を入っていくと、長喜院の山門まで真っ直ぐに伸びた門前通りが現れます。
門前通りの先に見える山門の雰囲気からか、観光の方々や川越散策している学生らが思わず長喜院へと吸い込まれていきます。
長喜院は、鎌倉時代後期に創建したお寺です。
観光のお寺ではないので案内板などはありませんが、川越と共に歩んできた歴史あるお寺です。
行傳寺
長喜院よりさらに奥へ、進むと唐様の大きな方行屋根が見える。
唐様の建築様式から、遣唐使の時代は約700年の歴史があると思いました。
行傳寺は、広々とした伽藍と目を奪われる本堂の意匠が見どころのお寺です。
また、行傳寺は観光の寺ではないので、建物内への拝観は出来ません。
小江戸川越と呼ばれた街を歩くと江戸時代にタイムスリップしたような気がした。
路地を進むと立派なお寺を発見。
蔵造りの街並みから陶鋪やまわの角を脇道を入っていくと、長喜院の山門まで真っ直ぐに伸びた門前通りが現れます。
門前通りの先に見える山門の雰囲気からか、観光の方々や川越散策している学生らが思わず長喜院へと吸い込まれていきます。
長喜院は、鎌倉時代後期に創建したお寺です。
観光のお寺ではないので案内板などはありませんが、川越と共に歩んできた歴史あるお寺です。
行傳寺
長喜院よりさらに奥へ、進むと唐様の大きな方行屋根が見える。
唐様の建築様式から、遣唐使の時代は約700年の歴史があると思いました。
行傳寺は、広々とした伽藍と目を奪われる本堂の意匠が見どころのお寺です。
また、行傳寺は観光の寺ではないので、建物内への拝観は出来ません。